CG映像ワールド

スーパーCG・
映像クリエーター専攻

4年制
高度専門士
Super CG・Video Creator

目指せる
職種

  • 3DCGデザイナー
  • 映像クリエーター
  • 3DCGアニメーター
  • VFXアーティスト
  • モーショングラフィックデザイナー
  • コンポジッター など

4年間で基礎からCG制作技術を
実践的かつ総合的に習得!
業界を牽引するクリエーターへ

CG・映像の技術は日々進化を遂げ、あらゆる業界での活用が期待されています。
最先端の3DCG技術を活かした企画の立案から、制作・演出・プレゼンテーション、マネジメントまでを学び、
これからのCG・映像の新たな可能性を生み出すクリエーターを目指します。

観客を魅了し、業界が求める即戦力へ

レベルの高い最新技術や最先端のCG・3CDGアニメーションなど、動画編集や映像制作に必要なスキルを学びます。
企画立案から制作・演出・プレゼンテーションまで、プロの現場で使われているソフトを使用しながら着実に習得。
卒業後は憧れの業界へ就職し、愛知から世界トップクラスの映像クリエーターを目指します。

ゲーム業界

ゲーム業界で活躍できる最先端の2D、3DCGスキルと感性を磨きます。

映画・アニメ業界

映画、アニメ、放送、広告といったエンターテインメントで幅広く活躍できるスキルを身につけます。

映像クリエーター/CGクリエーターとは?

映像クリエーターは、映画やCM広告、テレビ番組で使われる映像など、クライアントの目的に応じて映像を制作する仕事です。
小さい頃からインターネットやパソコンがあった「デジタルネイティブ世代」の皆さんにとって、動画や映像配信は身近なもの。
スマートフォン1台あればサクッと作れ、「短時間の映像なら自分も配信したことがある」という方も多いことでしょう。
しかし、プロレベルと素人の差が大きく分かれることも事実。プロと呼ばれるためには、高いスキルや幅広い知識、感性などが必要です。
視覚と聴覚へ直接訴える映像技術は人々の心に残るもの。驚きや感動を与え、ときに大きな社会ムーブメントになることもあります。
医療業界や教育関係など、映像コンテンツを必要とする企業が増えており、映像クリエーターの活躍の場はますます広がっています。

映像クリエーター/CGクリエーターになるには?

映像のプロフェッショナルである映像クリエーターになるには、
撮影や編集技術を学ぶ専門学校や美術系の大学で学び、映像制作会社やテレビ局への就職が一般的です。
写真や動画を編集し、音響処理やナレーションなども加えていく仕事は細かな作業の連続で根気も必要です。
会社員として勤めるだけでなく、現場で実績を積み、実力と知名度があれば独立することも可能。
映像コンテストでの受賞が有名クリエーターになるきっかけになることもあります。
高校生や在学中でも応募可能なものを見つけ、失敗を恐れずどんどんチャレンジしてみましょう。

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OpenCampus
オープンキャンパス
  • #体験授業
  • #説明会
  • #スペシャルイベント

    スーパーCG・映像クリエーター専攻

    実践力を育む3つの特徴

    スーパーCG・映像クリエーター専攻は、独学では難しいプロレベルのスキルを現場のプロから直接学べます。
    YouTubeをはじめ、動画配信アプリや映像コンテンツは幅広い年齢と分野に普及しており、動画や映像制作の需要は高まる一方。
    テレビ番組や映画を制作する会社だけでなく、一般企業や医療施設、地方自治体など、映像制作や動画配信はどの分野の企業にも必須といえる時代です。
    観る人を惹きつけるスキルを習得し、業界の即戦力となって世界へ羽ばたこう!

    卒業までに6つ以上の3DCG・映像ソフトを修得

    01

    卒業までに6つ以上の
    3DCG・映像ソフトを修得

    CGモデリングや映像制作、広告デザインに必要なソフトなど、PCスキルを身につけることができます。
    初心者でも大丈夫!商品の企画から完成までを学ぶ

    02

    初心者でも大丈夫!
    商品の企画から完成までを学ぶ

    1年次でCG映像制作の基礎を固め、2年次から商品の企画、提案、商品制作を何度も経験することで実践力を身につけます。
    CG制作環境を思う存分使い、オリジナル作品を作る!

    03

    CG制作環境を思う存分使い、
    オリジナル作品を作る!

    2画面のモニターが完備された広々としたワークスペースで、効率的に作業を進められます。

    大学卒業資格と同等の高度専門士

    高度専門士とは、一定の基準を満たした4年制の専修学校の修了者に与えられる称号です。
    専門学校における教育内容の高度化や、卒業生が身に付けている技術力の高さを踏まえ、新たな資格として誕生しました。
    「高度専門士」は、高度な知識や技能を有する人材であることの証明なのです。
    高度専門士になると就職の際に大学卒業と同等の評価を受けることができます。
    また、大学院進学資格も得ることができるので、研究という新たな進路を拓くこともできます。

    1. 修業年限が4年以上
    2. 総授業時数が3,400時間(124単位)以上
    3. 体系的に教育課程が編成されていること
    4. 試験等の成績評価に基づいて課程修了の認定を行っている専門学校であること

    基礎から実践まで

    充実のカリキュラム

    情報化社会において大量の動画配信に埋もれないためには、確かな映像技術に加え、キラリと光る個性が強みとなります。
    いつの時代も、社会を動かすのは「好き」という気持ちと好奇心。
    映像制作への情熱を確かなスキルに変えていきましょう!

    1st year

    Basic slills

    1年次 作品制作の土台となる基礎スキルを習得する

    コンピュータベーシック/デザインベーシック/デッサン/3DCG基礎/撮影基礎/映像基礎/キャリアデザイン/進級制作
    1年次 作品制作の土台となる基礎スキルを習得する
    2nd year

    Thinking faculty

    2年次 1年次で習得したスキルをもとに作品を制作する

    ポートフォリオ制作/映像企画/デッサン/3DCG応用/映像応用/モーショングラフィックス/撮影応用/キャリアデザイン/進級制作
    2年次 1年次で習得したスキルをもとに作品を制作する
    3rd year

    Practiocal skills

    3年次 作品制作とブラッシュアップを行う

    ポートフォリオ制作/映像企画/3DCG応用/モーショングラフィックス/映像応用/映像制作ゼミ/キャリアデザイン/進級制作/就職対策
    3年次 作品制作とブラッシュアップを行う
    4th year

    Practiocal skills

    4年次 即戦力として活躍できるようスキルや知識を更に伸ばす

    ポートフォリオ制作/3DCG応用/映像応用/映像制作ゼミ/キャリアデザイン/卒業制作/就職対策
    4年次 即戦力として活躍できるようスキルや知識を更に伸ばす

    時間割例

    ⇒横にスクロールすると全ての時間割が閲覧できます。

    1時間目 コンピューター
    ベーシック
    デッサンI 撮影基礎 映像制作I デザイン
    ベーシック
    2時間目 コンピューター
    ベーシック
    デッサンI 撮影基礎 映像制作I デザイン
    ベーシック
    3時間目 3DCG
    制作I
    キャリア
    デザイン
    4時間目 3DCG
    制作I
    デザイン
    シンキング
    5時間目 3DCG
    制作I

    授業内容

    • 3DCGモデリング
    • アニメーション
    • ゲームモデル制作
    • 背景モデル制作
    • After-Effects
    • 映像編集
    • TrapCodeエフェクト演習
    • ゲームエフェクト編集
    • オープニングムービー制作
    • アニメエフェクト
    • ショートムービー撮影・編集
    • 合成映像制作
    • ポートフォリオ制作
    • デッサン
    • 3DCG制作
    • アニメーション制作
    • 映像作品制作
    • 3DCGアニメーション
    • デジタルアニメーション
    • デザインシンキング
    • デザインベーシック
    • コンピュータベーシック
    • キャリアデザイン
    • クリエーティブワークショップ
    • 就職対策講座
    • 進級制作
    • 卒業制作 など

    使用教材やソフト

    • Maya
    • Photoshop
    • AfterEffects
    • Premierepro
    • Zbrush
    • SubstancePainter
    • Illustrator
    • ビデオカメラ
    • 一眼レフカメラ
    • ミキサー など

    カリキュラム例

    #curriculum

    デッサン

    アニメやゲーム業界で、プロになってからも欠かせないスキルであるデッサン。見る力を養う観察力、頭の中でイメージする理解力、正しく描く画力を基礎から学びます。デッサンが苦手でも大丈夫。描く対象をよく見て、立体的に描く力をつけるところからのスタートです。

    #curriculum

    デジタルアニメーション

    手書きのセル画に対し、スキャナーやパソコン・ペンタブなどを利用して作る方法を「デジタルアニメーション」と言います。授業では映像編集ソフト「Aftereffect」を使用し、動きをつけるモーショングラフィックスやエフェクト処理などの編集スキルを習得。タイトルムービーを実際に制作し、アドバイスをもらいながら現場で使える力を養います。

    #curriculum

    3DCGベーシック

    プロの制作現場で使われている「Maya」を使い、3DCGアニメーションに必要なオペレーションを学びます。キーフレームやアニメーションカーブなど基礎的内容を習得し、講師から随時アドバイスを受けながら、作品を完成させたときの達成感はひとしおです。「わかる」を「できた!」に変えて、即戦力となるスキルを高めていきます。

    #curriculum

    映像制作

    CGやVFX(視覚的効果)スキルなど学んだ技術を実際の制作に取り入れ、オリジナル映像を制作します。ショートムービーの撮影を通し、カメラの使い方や編集ソフトの使い方を身につけます。現場で働くときを想定しチームとして取り組むので、メンバー間でコミュニケーションを図ることも大切です。

    #curriculum

    ゲーム制作

    ゲームソフト開発に必要なアルゴリズムの習得やC言語の文法など、ゲーム制作の基礎と考え方を深く学ぶ授業です。人はゲームをなぜ面白がるのか?その仕組みと因果関係を理解し、自らの力でゲームを生み出していきます。アナログなゲーム作りを通し、タイマーイベントやスコアのプログラム方法も身につけます。
    ※時代や業界の動向、あるいは学生の習熟度次第で変更する可能性があります。
    ※業界の声によっても変更の可能性があります

    Pick UP

    #keyword

    3DCGモデリング

    縦と横の2Dに奥行き(高さ)を加え、3DCGモデリングは現実世界に近い立体的な映像を生み出す技術です。アニメやゲーム業界の他、建築・医療・車など幅広い分野で使われています。Maya・Photoshop・Aftereffectなど現場で使用するPCソフトの操作方法を学び、専門用語の理解を深めます。

    #keyword

    C言語

    プログラミング言語の中でも歴史が古く、知名度も高い「C言語」。文法やアルゴリズムを習得し、自分がイメージする動きを制作できる力を身につけます。ゲーム開発の基礎を固め、応用として「C++」や「DxLib(コンピュータゲーム開発用ライブラリ)」も使用。スクロールで背景が動くアクションゲームを完成させます。

    #keyword

    CGモーション

    CG制作において、アニメのキャラクターや動物の動きをよりリアルに表現する技法です。人間にセンサーを取り付けて想定される動きをしてもらい、データをデジタル化してCGに取り組む作業を「デジタルキャプチャ」と呼びます。CG制作の中でも重要な役割を果たし、動きを専門的に取り扱う「モーションデザイナー」という仕事もあります。
    ※時代や業界の動向、あるいは学生の習熟度次第で変更する可能性があります。
    ※業界の声によっても変更の可能性があります

    CG・映像分野の就職・資格について

    目指せる資格・検定

    • マイクロソフト・アジュール認定試験
    • CGクリエーター検定
    • マルチメディア検定
    • 色彩検定
    • 画像処理検定 など

    目指せる仕事

    3DCGデザイナー
    3DCGソフトを使って、キャラクター、背景、エフェクトなどを制作します。
    映像クリエーター
    撮影された映像に音楽やエフェクト、テロップなどを加えて編集します。
    3DCGアニメーター
    3Dキャラクターやオブジェクトに動きをつけ、映画やアニメを制作します。
    VFXアーティスト
    映像に特殊効果を加え、リアルで迫力のあるシーンを制作します。
    モーショングラフィックデザイナー
    動画に動きやエフェクトを加え、動きで魅せるデザインを制作します。
    コンポジッター
    複数の映像素材やCG、エフェクトを合成し、最終的な映像にまとめる仕事です。

    Check!

    • VFXアーティスト

      VFX(ビジュアル・エフェクツ)は視覚効果を生かして現実では不可能な映像を作り出すことができます。VFXデザイナーはゲームや映画、映像制作においてCG合成処理を担当するプロフェッショナルな仕事。細かな作業を積み重ね、自分が仕上げた映像で人々が感動する姿は何よりのモチベーションにつながります!

    • モーションデザイナー

      CGクリエーターの中でも、走ったり飛んだりといった「動き」を担当する仕事は「モーションデザイナー」と呼ばれます。躍動感あふれる動きはゲームや映像の醍醐味であり、作品の評価や売上にも影響します。体やモノの動きを理論的に捉える力とセンスあふれる表現力を身につけ、キャラクターの個性が活きるモーションデザイナーを目指しましょう。

    • 映像プロデューサー

      撮影した映像の編集やCG合成など細かな現場の仕事に対し、映像プロデューサーは番組や映画制作における責任者となり全体をまとめる仕事です。企画立案から予算編成、スポンサー交渉、スケジュール管理など全体の流れを把握し、それぞれのメンバーが仕事をしやすいように調整します。最初はアシスタントやスタッフとして経験を重ね、ステップアップしていきましょう。

    主な就職先

    • 株式会社gumi
    • 株式会社カプコン
    • 株式会社ジュピター
    • 株式会社レベルファイブ
    • 一般社団法人法科学解析研究所
    • 株式会社studio A-CAT
    • 株式会社モノリスソフト
    • 株式会社サウスポイント

    ※姉妹校実績を含みます

    就職希望者の内定を実現するために!

    名古屋デザイン&テクノロジー専門学校の就職率は100%!
    学生の個性や方向性に照らし合わせながら、適切なアドバイスを行います。

    TECH.C.名古屋 就職サポートのポイント

    4者面談

    就職指導を担当するキャリアセンターと担任、学生さん、ご家族と面談を行います。
    学校とご家庭で就職活動の方向性を決め就職活動の準備をします。

    進路面談

    学生さんの就職希望は様々です。一人ひとりの希望を把握するために面談を行います。勤務地、職種、待遇などを確認します。

    ポートフォリオ制作

    作品提出を求められる業界に進む学生さんにはポートフォリオ制作の授業を履修していただきます。
    就職活動で使用するポートフォリオを作り上げます。

    履歴書添削

    自己PRや志望動機など書類選考で大切な部分の指導を行います。
    受験する企業の求める人物像を把握するために業界研究や企業研究もあわせて指導します。

    面接練習

    面接で緊張してしますこともあります。しっかりと自分の志望理由を伝えれるようにプレゼンテーション仕方や面接でのマナー指導を行います。

    求人紹介

    学校宛にいただく求人票を学生のみなさんに紹介をします。企業によっては学校で一括して採用エントリーする場合もあります。
    その際は学校は窓口となり採用スケジュールなどをアナウンスしています。

    会社説明会

    TECH.C.名古屋の学生さんだけに開催される説明会です。企業の採用担当者から募集要項や会社説明をしていただきます。
    また、作品集の添削をしていただく場合もあります。

    オンライン対応

    コロナ渦での就職活動でオンラインでの対応は不可欠です。オンラインでの会社説明会や面接試験を学校でサポートしています。

    映像もグラフィクデザインも!「好き」を学べるWメジャーカリキュラム

    「映像も好きだしゲームも好き」名古屋デザイン&テクノロジー専門学校なら、学科や専攻コースの枠を超えて興味ある授業を受けられます。追加の学費はなんと無料!CGデザイナーを目指しながら、グラフィックデザインやプログラミングも学ぶといった組み立て方も可能です。興味のある分野へ進みたいと思ったら、入学後に専攻変更も。自由度の高いカリキュラムで、プロになるためのスキルはもちろん、幅広い人間力を養ってあなたの魅力がさらに増していきます!

    Wメジャーカリキュラムについて
    もっと見る

    在学中でもプロ並みの映像に!
    産学連携教育・企業プロジェクト

    「企業プロジェクト」は、愛知県内や東海エリアなどの協力企業と連携し、次世代の人材育成に取り組む教育システムです。映像系の学科やコースを専攻している学生は、アイドルグループのミュージックビデオ撮影やPR動画制作などに挑戦。オリエンテーションやコンセプト作りから制作・プレゼンテーションまで、プロと同じ本格的な過程を通して実践力を磨きます。ハイレベルな作品は公式に採用されることも!単なる実習にとどまらない教育環境で積極的に学び、自分の可能性を広めよう!

    学生&企業インタビュー

    STUDENT INTERVIEW

    スーパーCG・映像クリエーター専攻 Nさん

    スーパーCG・映像クリエーター専攻 Nさん

    ─ 学校生活で楽しいことや、やりがいを感じることを教えてください。

    インターネットやアニメ、ゲームが大好きな人が多く、趣味の話ができるので毎日楽しいです!作った作品を先生や友達に褒められるとやりがいを感じます。更にできることを増やすため、今はAfter Effectsを勉強しています。

    スーパーCG・映像クリエーター専攻 Hさん

    スーパーCG・映像クリエーター専攻 Hさん

    ─ 所属している専攻を選んだ理由は?

    CGや映像を中心に学びつつ、他のこともたくさん学び、将来は様々な分野で活躍できるようになりたいのでこの専攻を選びました。

    スーパーCG・映像クリエーター専攻 Iさん

    スーパーCG・映像クリエーター専攻 Iさん

    ─ 学校を選んだ理由は?

    自分の希望する専攻以外の専攻の授業も受けられるWメジャーカリキュラムという制度と、オープンキャンパスに来た時の学内の雰囲気や設備がとても良かったのでこの学校を選びました。

    ─ 所属している専攻を選んだ理由は?

    小さいころからゲームが好きで、いつか自分もゲームの中に出てくるキャラクターを作るのと同時に、映像の編集について学べるという部分が自分のやりたい事と重なったので、この専攻にしました。

    ─ 3年制/4年制を選んだ理由は?

    4年制は専門学校の卒業資格を取れるのと同時に大学卒業と同じ高度専門士という称号をもらえる点で、就職に役立つと思ったのと、就職活動の準備時間が3年制よりも多くとれるという所が2年制の専門学校には無い強みだと思ったので、4年制を選びました。

    ─ 4年制を選んだ理由は?

    専門学校の卒業資格を取れるのと同時に、大学卒業と同じ高度専門士という称号をもらえる点で就職に役立つと思ったからです。また、就職活動の準備時間が多くとれるというところが2年制にはない強みだと思ったので、4年制を選びました。

    ─ 将来の理由・目標は?

    昔やっていたゲームのモンスターを自分で作れるようになることです。

    ─ 将来同じ夢目標を目指す高校生にエールをお願いします

    入学してから積極的に居残りをして、自分の作品をたくさん作っておくと後々役に立つので、頑張ってください。

    ゲーム・CG・アニメ業界
    スペシャル座談会
    名誉教育顧問 マット鈴木先生在校生

    「自分ならもっと面白いものが作れる」
    悩むことを恐れずに、夢に向かって情熱を持ち続けていくこと。

    名誉教育顧問 マット鈴木 氏

    名誉教育顧問

    マット鈴木 氏

    ビジュアルデベロップメントアーティスト。特殊ビジュアル効果部門で米・エミー賞を受賞。【代表作】アバター2(未公開)、ジャングルクルーズ、ゴジラVSコング、ハーレクイーンの華麗なる覚醒、ムーラン、ジェミニマン、移動都市/モータル・エンジン、アリータ:バトル・エンジェル、メイズ・ランナー3、モアナと伝説の海、ズートピア、ベイマックス、アナと雪の女王、シュガー・ラッシュ、塔の上のラプンツェル、アバター、タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密、くまのプーさん、ライオン・キング/ディズニーデジタル3D、ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛、魔法にかけられて、など。

    • 小野さん
      小野さん
      ゲームグラフィック&キャラクター専攻2年
    • 日髙さん
      日髙さん
      スーパーCG・映像クリエーター専攻1年
    • 深野さん
      深野さん
      アニメーション専攻1年

    業界を目指したきっかけは新しいものづくりへの情熱

    鈴木
    この業界を目指そうと思ったきっかけは何だったのでしょうか。
    小野
    小さい頃から積み木や粘土でものを作るのが好きで、ゼロから何かを作っていく仕事に就きたいと思って、この学校を選びました。
    日髙
    子どもの頃から親の影響で映画をたくさん観ていたのですが、特に映画『スター・ウォーズ』シリーズの世界観に感動したことがきっかけで、映画で使われているようなCGを学びたいと思いました。そして自分が作ったら、もっと面白いものが作れるんじゃないかと思って…。
    鈴木
    「自分が作ったほうが面白いものができる」という感覚は、この仕事をしていく上で、とても大事だと思いますよ。
    深野
    私は絵を描くのが好きで、高校生の時にアニメーション映画『夏目友人帳』を観て、こんなアニメを自分でも作りたいと思ったことがきっかけです。
    鈴木
    私もまさに3人が混じったような感じです。小さい頃からものを作るのが好きで、映画もよく観ていて、絵を描くのも好きでした。皆さんも、そこを起点に新しいものを作り出して、未来を切り開いていってほしいと思います。ディズニーで働いている人たちも、やりたいという気持ち「パッション(情熱)」を持ち続けて、好きな仕事をつかんでいます。決して遠い世界の話ではありません。皆さんに可能性があると思います。

    プロの仕事や考え方を知ること

    ゲーム・CG・アニメ業界スペシャル座談会

    日髙
    先生の特別講義を聞いて、映画でものを動かす時に、「進行方向がどちらだから、どう作るべきか」など、プロの方たちがいろんなことを考えながら作っているのが分かって、とても興味深かったです。
    深野
    私も実写とアニメは違うと思っていましたけど、根本的な考え方は同じだということが分かりました。
    小野
    CGを制作する時に、「普段、人が目にしているものはちょっとでも違和感があると、すぐ気付かれる」という言葉にハッとしました。これから、自分が作る時に、そのことを意識しようと思います。
    鈴木
    講義の後に皆さんの作品も見せてもらいましたけど、クオリティーが高くて驚きました。だからこそ、普段なら言わないような細かい部分までアドバイスをしましたが、就職の時にはそういう細かな部分で、実力の差が出てきます。採用の担当者はどこまで気をつかって作品を仕上げてくるのかをしっかり見て、評価しているので、妥協せずに作り込んでほしいと思います。

    日本人がもっと世界にはばたいて活躍するには?

    ゲーム・CG・アニメ業界スペシャル座談会

    小野
    講義の中で、自分が好きな映画『スパイダーマン』のサム・ライミ氏と先生が知り合いというのを聞いて、そんなすごい方の話がこんなに近くで聞けるなんて、今とても感動しています。
    鈴木
    それは良かった。少しでも身近に感じてもらえたら嬉しいですね。ディズニーのスタジオの玄関には、大きな世界地図が貼ってあるのですが、そこにスタッフが自分たちの出身地に印を付けています。多いのがアメリカで、次にロシア、中国、韓国が多いんですけど、日本がすごく少ない。日本人は真面目で頭も良くて、実力はあるのに英語力がなくて差がついてしまっているのが、とても惜しいと感じています。
    日髙
    映画の制作で面白い国はありますか。
    鈴木
    ニュージーランドは日本人に近い感覚があるので、ハリウッドを目指すための良いステップになると思います。英語もしっかり学んでほしい。映像業界で使う単語や言い回しがあるので、まずはそれを重点的に覚えていくと英語力も伸びてくるのではないでしょうか。

    悩むことで新しい発見が生まれる恐れずにチャレンジを!

    鈴木
    深野さんと日髙さんは1年生だけど、今ものづくりが楽しくなっている時期なのでは?
    深野
    はい。作画の授業で、自分の作ったものが動く瞬間が感動的でした。
    日髙
    CGを学ぶために工業高校に進学したのですが、この学校に入学して設備のレベルがまったく違って驚きました。授業では毎回、「新しいことを学んでいるんだ!」という高揚感があります。
    鈴木
    プロが使うような設備を使うと、難しいことも簡単にできてしまうことがあって驚くよね。小野さんは2年生ですが、どうですか。
    小野
    3DCGの授業は、あっという間に時間が過ぎていきます。知らない知識や技術を教えてもらえて、できることがどんどん増えてきています。
    鈴木
    この学校は私が学んだアメリカ・カリフォルニア州にある「アートセンター・カレッジ・オブ・デザイン」と似ていて、産業界とのつながりが強い。まさに明日から使える実践力が身につくと思います。企業プロジェクトでは、自分の作品をアピールするためのプレゼンテーションも学べるし、就職活動などでも大きな強みになると思います。
    小野
    学生時代にやっておくべきことは何でしょうか。
    鈴木
    好きなものをとにかく作りまくってほしい。がむしゃらにやったことは、きっと将来役に立つはずです。好きなことへの熱量があればあるほど、いつかその頑張りが認められると思います。
    日髙
    ただ、制作の途中で「これでいいのかな」と悩んで止まってしまうことが多くあります。
    鈴木
    あるよね。でも悩むことは、実はいいプロセス!もし、突飛なものができ上がったとしても、それは誰もやったことがないものを生み出そうとした結果だと思います。自信を持ってほしい。
    深野
    私はデッサンが苦手で、どうしたら立体感が出るのか悩んでいます。
    鈴木
    人物が空間に存在することを意識してみたらどうだろう。実際にディズニーではキャラクターを粘土などで作って、3Dの感覚を身につけるようにしています。そういう練習は必要だと思います。
    小野
    ゲームの場合、ユーザーが動かすという効率性が求められ、面白くないデザインになってしまうことが多くなります。デザイン性としての面白さと、実用性や効率性のバランスはどうされていますか?
    鈴木
    自分が少しずつでも面白いと思って、それを作った時のことを思い起こして、最大限にそのアイデアを自身で愛して売り込むというのが大切だと思います。夢を売る仕事なのだから、面白いものを作りましょう!この業界は、大きな変革期にあって、映画はストリーミングが主流になり、これからAIやVR等の新しい技術もあたり前のように使われていくでしょう。でもそれだけに新しい発想が必要だし、若い人にもチャンスがたくさんある。一緒に世界で活躍できる仲間が増えることを期待しています。

    ※感染症対策を講じて取材を行い、写真撮影時のみマスクを外しております。

    Q&A

    3年間のCGクリエーター専攻との違いは何ですか?

    4年間の専攻になりますので、学ぶ時間が1年多くなります。その間に応用として作品制作を繰り返し行い、あなたの作品の質と量を増やしていきましょう。

    学生生活フォトギャラリー

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    学科・コース一覧

    ご不明な点がございましたら、
    お気軽にお問い合わせください。

    名古屋デザイン&テクノロジー専門学校 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3-20-4