こんにちは!入局事務局の三浦です😊☀
本日はWebアプリケーション開発者の
お仕事をご紹介します🙌🌟
Webブラウザから利用できるメールやSNS、
オンラインショッピングサイトなどが
Webアプリケーションに該当します。
ユーザーにとって使いやすいアプリの
設計や開発業務を行うお仕事です😄❣
気になるアプリケーション開発の流れについて
①WEBアプリケーションの仕組みを知る
まず土台となるWebアプリの概念や
仕組みについて理解をすることが大切です。
それにより、あとで出てくる
様々な用語も理解しやすくなります。
②プログラミング言語を選ぶ
役割・特徴がプログラム言語ごとに異なるので、
それらを基にどの言語を使用するか検討します。
③Web開発ツールを選ぶ
開発ツールを利用することで、
効率的に作業を進めることができます。
目的や動作環境、サポート体制などを考慮し、
どの開発ツールを使用するか検討します。
④アプリを公開する
ドメインを取得し、サーバを用意し、
作成したアプリケーションを公開します!
Webアプリケーション開発者になるための
必須資格はありませんが、
開発時に利用される言語は
JavaやHTML/CSSをはじめ、
他にも数多く存在するため、
開発環境や目的によって適切な言語を
選択する知識やスキルが求められます。
また、利用者目線に立ち設計を考える提案力、
各部署との情報交換や使用方法を
レクチャーするための能力も重要です✨
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引用先:なりたい仕事の先を知る ナリカタ
段々と寒い日が増えておりますので、
皆様体調に気を付けてお過ごしくださいね☺