こんにちは!
入局事務局の澤邉です😊
さっそく本日のお仕事紹介へ✨
【プログラマー】
Q:どんな仕事なのか??
携帯電話
家電製品
ゲーム
ソフトウェアなど
あらゆる分野のコンピュータシステムを
構築していく専門職のこと💡
IT化が進む現代では、
日常のあらゆる“場所”や“もの”に
コンピュータが使われるようになりました。
携帯やデジカメ、ゲーム、テレビや炊飯器などの
家電製品。
そして、車や飛行機、人工衛星まで、
日常で目にし、使用する様々なものに
コンピュータが使用されています。
そんなコンピュータには、
温度を調節したり写真を表示したり、
「こんな時にはこの動きをする」という
「プログラム」が組み込まれています。
これは、ワードプロセッサや表計算といった
パソコンで使われるソフトウェアや、
商品管理などの業務用システムも同じ仕組みで、
パソコンでインターネットができるようになるのも、
そこに「プログラム」が組まれているからです。
このように、プログラムは
私たちの日常に密接に関わっており、
私たちの生活をより便利に、
豊かにしてくれています✨
その「プログラム」をつくっているのが
「プログラマー」であり、
システム開発・ソフトウェア開発など
技術者としてあらゆる業界で必要とされています。
たくさんの製品がコンピュータ化されている今、
プログラムは私たちの生活には
なくてはならないものとなっており、
それを作成するプログラマーは、
新しい「未来」を創造する
とても重要な役割を担う職業でもあるのです🎵
Q:資格は必要なのか??
資格は必要ありませんが、
プログラミング言語をはじめ、
ソフトウェア・ハードウェアといった
コンピュータ全般に関する知識
また、知識だけでなくプログラミング言語をしっかりと
「使いこなせる」技術が求められます💡
企業によっては、スキルや学歴を問わず採用し、
入社後にプログラマー、エンジニアとして
教育するところもありますが、
実務上では上記のようなスキルが
必ず必要になりますので、
プログラマーを目指すなら、
「C言語」や「Java」といったプログラミング言語、
コンピュータ関連の周辺知識は
基礎スキルとして身につけておくと良いでしょう🙆
そして、常にスキルを磨く向上心が大切です✨
最後に、こちらをご紹介😊💕
\ プログラマーの魅力POINT /
「カタチにする」楽しさ、「役に立てる」喜び
プログラマーが手がけたプログラムは、
最終的に製品やシステムに組み込まれ
たくさんのお客様に使われます。
自分がつくったプログラムが、
実際にカタチとなって
機能するのを見ることができたり、
それによってお客様に喜んでもらえるのは、
「モノづくり」の仕事ならではのやりがい💡
頑張り次第でキャリアステージが広がる!
システム開発の経験を重ねる中で、
技術や実積によっては、
「システムエンジニア」
「ネットワークエンジニア」へと
キャリアアップすることもでき、
それにあわせて収入アップも見込めるため、
やりがいを感じながらステップアップできます!
仕事の中で日々成長を実感できる由
さらに、技術の進化が早い業界でもあるため、
毎日の仕事の中で学ぶことも多く、
特に未経験や新卒で
プログラマーになった人にとっては、
自分自身の成長を実感しやすい仕事だといえます!
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