こんにちは!
入局事務局の澤邉です😊
\ 本日のお仕事紹介へ! /
【WEBプロデューサー】
Q:どんな仕事なのか??
“WEBディレクター”は
計画・サイト設計を行いますが、
今回ご紹介する“WEBプロデューサー”は、
サイト制作・運用改善を行います。
つまり、ディレクターの計画案を
具体化していくのが役割となります💡
クライアントの要望や予算、
進行スケジュールを踏まえた上で
スタッフやチーム編成を行い、
デザインやコーディングといった
実制作よりは、
営業担当や交渉の窓口として
クライアントと関わる業務がメインとなります💡
Q:資格は必要なのか??
特に資格は必要ありませんが、
WEBに関する知識はもちろん。
プロジェクト全体のリーダーとして
スタッフをまとめるマネジメント力。
クライアントとの信頼関係を築くための交渉力や
コミュニケーション能力が求められます💡
さらに、高いクオリティを維持しつつ、
WEBサイトを制作運用するために
ワイヤーフレームを作成したり、
アクセス解析をしたりする作業能力も必要です。
そのため、クリエーター的思考も
大切になります😊💕
Q:どんなことをするのか??
簡単に仕事内容を紹介していきますね😊
企画立案(企画設計)
クライアントからの依頼をもとに、
どのようなコンテンツを制作するか
企画立案をして決定します。
アイデアを練り、全体の意見をまとめて企画を固めます。
予算運営
予算とスケジュールを考えた上で、
招集する制作スタッフの人数を決めます。
WEBサイトなどの制作が全てではなく、
クライアントが満足する成果をあげることと、
自社の利益を確保することがゴールです✨
限られた予算を効果的に運用することが
プロデューサーにとって重要となります!
制作スタッフの選定
実際に制作をするコンテンツが決定した段階で
最適な制作スタッフを選んでいきます。
制作全体の進行管理
WEBディレクターと進捗を確認しつつ
制作計画が問題なく進んでいるのかチェック✍
必要であれば打ち合わせを行って、
クライアントが求める
コンテンツを制作していきます。
制作物の最終チェック
ディレクターなどを交えて
企画設計通りのコンテンツが制作できているか、
クライアントの要望を反映できているのか確認。
以上が仕事内容となります💡
実際の制作現場での責任者は
ディレクターとなりますが、
企画全体の責任者であるプロデューサーは
企画から納品まで全てに関わります。
そのため、期待通りの成果があげられ、
利用者やクライアントに喜ばれることが
この仕事のやりがいなのではないでしょうか😊✨
まずは、WEB制作の基本から学べる
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